2006年04月21日

Cacheを使用するサンプルの公開

 Cacheを使用するサンプルをここに公開しました。

 SAMPLESネームスペースのBasTutorial.Presonクラスに1件追加を行うものです。実行して「Success」と表示されれば成功です。

 追加されたデータの確認は、システム管理ポータルの[SQL - SQLの実行」の画面でSQLクエリに「SELECT * FROM BasTutorial.Person」と入力して、「クエリ実行」ボタンを押すことでできます。

 また、動作には、ここで行っているCacheのインストールとユーザーの設定が別途必要です。サンプルファイルの「CacheSample\Person.cs」ファイルは、ここでの手順で作成されたファイルです。


 あと、簡単にサンプルの説明をします。

 「CacheSample\Program.cs」の内容は以下のようになります。

CacheSample\Program.cs
using System;
using InterSystems.Data.CacheClient;

namespace CacheSample
{
class Program
{
static void Main(string[] args)
{
CacheConnection CacheConnect = new CacheConnection();
CacheConnect.ConnectionString = "Server = localhost; "
+ "Port = 1972; " + "Namespace = SAMPLES; "
+ "Password = Sample; " + "User ID = Sample;";
CacheConnect.Open();
CosTutorial.Person person = new CosTutorial.Person(CacheConnect);

try
{
person.DOB = DateTime.Now;
person.Name = "Some person";
person.Phone = "Some phone";
person.Save();
Console.WriteLine("Success");
}
catch (Exception ex)
{
Console.WriteLine(ex.ToString());
}
finally
{
person.Close();
CacheConnect.Close();
Console.ReadLine();
}

}
}
}


 CacheConnectionは、「lib\InterSystems.Data.CacheClient.dll」のInterSystems.Data.CacheClient.CacheADOConnectionクラスです。
 オープンの方法は他のSystem.Data.IDbConnectionの派生クラスと違いはありません。
 これをCosTutorial.Personのコンストラクタの引数に渡します。
 CosTutorial.Personのプロパティに値を設定してSave関数を実行すれば、データベースに保存されます。
 Save関数は、InterSystems.Data.CacheTypes.CachePersistentクラスのものです。

posted by よっしぃ at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年04月20日

Cacheオブジェクトからクラスファイルを生成する

 オブジェクトデータベースCacheの最新バージョンでCacheオブジェクトのクラスが使えるようになりました。

 今回は、Cacheオブジェクトからクラスファイルを生成する方法を紹介します。

 まず、クラスファイルを生成するためには、Cacheの評価版のインストールとCache Managed Provider (.Net)が必要です。

 Cacheの評価版をダウンロードするためには、[url=https://www.intersystems.co.jp/cache/downloads/index.asp]ここ[/url]で個人情報とアンケートを入力して送信する必要があります。送信後、入力したメールアドレスにダウンロード方法が記入されたメールが届きます。
Cacheのインストールには、CachePCkit.exeをダウンロードし実行します。

 Cacheオブジェクトからクラスファイルを を生成するためには、ここから、Cache Managed Provider (.Net)をダウンロードする必要があります。Cache Managed Provider (.Net)は、Zipファイルで提供されているのでそれを任意の場所に解凍します。

 次にCacheに接続するためのユーザーの設定をします。

 Cacheのインストールが終わっていれば、タスクトレイに青のルービックキューブのようなアイコンがあるはずです。それがCacheのプログラムになります。ユーザーの設定はここから行います。

 まずCacheのアイコンにポインタを合わせて右クリックします。そして、表示されたメニューから、「システム管理ポータル」をクリックします。

 そうすると、ブラウザが起動して、Cacheを管理するポータルサイトが表示されます。そこで「セキュリティ管理 → ユーザ」の順でクリックします。表示されたユーザー管理の画面に「新規ユーザー作成」というリンクがあるので、それをクリックします。

 表示された、ユーザ定義作成画面で名前に「Sample」、パスワードに「Sample」を入力し、保存ボタンを押します。「保存しました。・・・」と表示されたら、ロールのタブをクリックし、ロールの編集画面を表示します。

 利用可能の項目から「%DB_SAMPLES」をダブルクリックし、選択済みの項目へ移動させます。そして、「割り当てる」ボタンをクリックし、ロールを割り当てます。

 これで、ユーザー設定は終了です。

【クラスファイルを生成するための手順】
1. Cacheオブジェクトからクラスファイルを生成するためCache Managed Provider (.Net)を起動します。実行プログラムは解凍先の「dotnet\bin\CacheNetWizard.exe」になります。

2.「Connect」ボタンをクリックします。

3.表示された「Access Denied」の画面で、「キャンセル」をクリックします。

4.表示された「Cache Connection Manager」ので、「Connect」ボタンをクリックします。

5.表示された「ConnectionList」の画面で「CACHEWEB」を選択してOKボタンをクリックします。

6.表示されたログオン画面、UsernameにSample、PasswordにSampleを入力し、OKボタンをクリックします。

7.ログインが成功すると「Cache Connection Manager」の画面に戻るのでOKボタンを押します。そうすると最初の画面に戻ります。

8.その画面の2で「Source File」を選択し、LanguageはC#かVBか好きな方を選択します。

9.3のOutput Fileに出力ファイル名を入力します。

10.4のAvailable ClassesでBasTutorialをクリックし、BasTutorial配下を展開します。

11.展開されたものからPersonをダブルクリックして、Selected Classesに表示させます。(BasTutorialのクリックで例外が発生するかもしれません。原因は不明で、ユーザー設定を適当に更新するとできるようになるようです。)

12.5の「Generate」ボタンを押すと生成が開始され、「Generate file」のメッセージが表示されれば終了です。3で指定したファイル名でクラスファイルが作成されます。

posted by よっしぃ at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年04月19日

Atlas April CTP のインストールに成功!

 これとは別の方法でDownload details: ASP.NET “Atlas” April Community Technology Preview (CTP)のインストールに成功しましたので、紹介させていただきます。

【手順】
1. まずここを開きます。
2. そのページのURLに「 http://download.microsoft.com/download/f/c/6/fc6a8a07-246f-4c93-a32c-9ba35390196f/AtlasSetup.msi 」と入力します。
3. Browseボタンをクリックします。
4. しばらくすると、ファイルのダウンロードの画面が表示されるので、「開く」をクリックします。
5. ダウンロード後にAtlas April CTPのインストールの画面が表示されるので、インストールを行います。


 ま、ココを参考にしただけですけどね。

 これが成功するかも環境によると思うので、試しにやってみる程度でお考え下さい。
タグ:ASP.NET AJAX

posted by よっしぃ at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Atlas

2006年04月18日

Atlas April CTP のインストールについて

"Atlas" April CTP がインストール出来た!!!

 前回の件ですけど、フォーラムの書き込んでいる人も何人かいたし、ダウンロードの問題にしては、頻発しすぎな気がする。同じ環境でMarch CTPのインストールは問題なかったし。

 対症療法としては有効だと思うけど、根本的には公開側の問題の気がするなぁ。
タグ:ASP.NET AJAX

posted by よっしぃ at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Atlas

2006年04月12日

Atlas April CTP のインストールで失敗

 最近リリースされたAtlas April CTPですが、インストーラーに不具合があるようです。  私はこういうメッセージが表示されインストールを正しく終了することができませんでした。
タグ:ASP.NET AJAX

posted by よっしぃ at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Atlas

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